占星術的には、2021年からは「土の時代」から「風の時代」へと変わり、スピリチュアル界隈でも令和からは「龍の時代」から「鳳凰の時代」へ変わったという。
こと自分は、2020年の始めに何を絵に描くかイメージをしていた矢先に、何の先入観も無くすぐに、鳳凰を描くというイメージが頭に浮かんできた。
数日後、偶々だが、お知り合いでスピリチュアルにも傾倒している方のご自宅へ招かれた時に、そういった事を話したところ、 令和は「鳳凰の時代」へ変わった のだと告げられた。偶然かも知れないが、人間の感受性、感覚は鋭敏なのかも知れないと思った。
自分が力を入れてやっていることや、想いの強いことをトリガーとして、時代の変化、波が自然と自分へ入ってくるのかも知れない。 自分の中で引っかかっている事というのは、作業にしろ、勉強であれ続けることが大事なのだと感じる。
あの有名な漫画 ”火の鳥”で、鳳凰の彫刻のモチーフ探索のシーンがあったが、実際に存在しない生き物を描くというのは、意外にも気を遣うものである。
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